Ride on a ちゃり

パワー不足のエンジン搭載ロードバイクの走行記録

紺碧の南伊豆(後編)

今回のコースの標高グラフは、こんな感じです。

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石廊崎からアップダウンを繰り返すヒルクライムコースとなります。石廊崎から松崎まで区間で大小合わせて9個くらい(300m級④⑨、200m級②、150m級①③⑧、100m級⑥⑦、50m級⑤)の峠越えになりそうです。

11:00@15分ほどのヒルクライムで奥石廊崎海岸を見渡せる展望台に出ました。設置されていた観光案内には、

石廊崎海岸は、安山岩質集塊岩からなり岬と湾入が多く変化に富み、岩礁上の松の緑と紺碧の海、それに様々な色の岩礁の取り合わせは色彩の美を極めるとされています。

と記されていましたが、岩礁というよりも巨大な石で構成された海岸線です。この日は風がなく海面も穏やか、太平洋という大きな池を利用して創られた日本庭園のようです。

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おじさんには関係ありませんが、ここが Cape Aiai です。西伊豆観光協会はこの手のモニュメントが好きなようです。

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11:16@アイアイ岬からダウンヒルすると松崎まで30kmの表示。地魚料理の昼食@松崎と考えていましたが、早くも赤信号が点灯しました。

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最初は緩い登りでしたが、最終的には9%と帳尻を合わせてきます。車はほとんど通らないし、天気も最高なので楽しいヒルクライムでした。2つ目の峠を超えてマーガレットライン(国道136号線)に合流します。

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3つ目の峠をクリアすると、11:49@妻良(めら)漁港が見えてきました。ヒルクライムで暑くなりジャージのファスナーを開き、ダウンヒルの際には閉じると言うのが、ルーティンとなります。

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妻良を通過すると300m級の峠越えが始まります。反対斜面に土木の国の象徴である高架橋が見えてきました。土肥から修善寺へ走った際にも同じような高架橋があり、その部分の斜度が国道の掟破りの10%超でヒイヒイ言った記憶が蘇りました。またかよと思いましたが、ここの高架橋は至ってマイルドでした。

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妻良の先は、超ワインディングロード。グネグネと高度を上げていきますが、走っても走っても同じような場所にいる感じです。駿河湾を一望できるカーブまで来て、ようやく妻良地区から脱出できました。

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12:36@蛇石峠への分岐点を通過。少し空腹を感じてきました。道端に作業小屋があり、腰を下ろせる場所もあったので休憩にします。おにぎりとパンでエネルギーを補給です。

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12:48@リスタートすると程なく夕日ケ丘休憩所に到着。駐車場と小さなドライブインがありました。こんな施設があるのであれば、ここで休憩にすべきでした。この場所、夕日ケ丘と命名されただけあって駿河湾に沈む夕日を鑑賞する絶好のロケーションです。しかし、真昼間にここに来ても見えるのは大海原のみ。一枚だけ写真を撮って、先を急ぎました。

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波勝崎はパスして、300mゾーンの最後のピークをクリア。雲見へのダウンヒルが始まりました。

そして、思わず、

やった!!!

歓喜の声を上げてしまいました。

雲ひとつない富士山の登場です。

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13:09@雲見に到着。松崎町は、ここ雲見海岸で「世界でいちばん富士山がきれいに見える町」宣言を行なっており、今回のルートで最も楽しみにしていた場所です。

牛着岩(うしつきいわ)越しに見る富士山、期待を裏切らない景色でした。

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どこから眺める富士山がベストかと雲見漁港を散策したのですが、驚くほど透明なエメラルドグリーンの海が印象的でした。

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雲見から松崎の区間は、海岸線の断崖の中腹に道があり、富士山をたっぷり拝むことができました。

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富士山だけでなく、雪を冠った南アルプスの山並みも見えて、さらに感激。左から聖岳赤石岳荒川岳です。

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前方に凄い切り通しが見えて来ました。あの部分は人工的に切り崩したのでしょうか?

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雲見から先の国道136号線は、彫刻ラインという名称になります。道路沿いに白い彫刻が点々と設置されているのですが、今一つピンときません。これは写真はボツだなと思い始めた頃、絵になる場所を発見しました。

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ついに松崎の町が見えてきます。

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富士山ともお別れになるので、ラストの一枚を撮影。

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14:00@松崎に到着。いつものことですが、予定より1時間遅れです。昼食を食べようと思っていた「地魚さくら」へ行って見ると、この時間にもかかわらず駐車場には多数の車が停まっていました。店内を覗くと席は空いているようでしたが、太陽が急速に傾いてきますので注文して待つ時間はありません。泣く泣くコンビニの肉まんで我慢しました。

14:20@下田へ向け県道15号線を進みます。はじめは那賀川沿いの平坦な道で、日当たりも良く暖かいです。

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山間部の山影に入ると一気に体感温度が下がりました。太陽の力は偉大です。

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本日最後の峠が婆娑羅(ばさら)峠です。コースを調べているときに、なんか凄そうな名前の峠があるぞ〜と少しビビったのですが、厳しかったのはラスト1kmくらいでした。やけにペダルが重いなと思ったら、Garminの斜度が14%なんてところもありましたが、距離が短く救われました。

15:06@婆娑羅トンネルに到達。それにしても何で「婆娑羅(華美な衣装などで飾り立てたり、ぜいたくの限りをつくしたりして、この世を謳歌すること)」なんて名前がついたのでしょうか?少し調べてもわからずじまいです。

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トンネル内も軽い上りだったので、最高地点はトンネルを抜けた下田市の標識あたりでした。下田まで15kmです。

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婆娑羅峠からは下りです。15:50@一気に駆け下りて道の駅に戻ってきました。

 道の駅でお土産の干物を購入し、腹ごしらえをしようと思ったのですが、中途半端な時間のため市場の食堂もお寿司屋さんも支度中です。唯一オープンしていたハンバーガーショップで下田バーガーという金目鯛のフライのハンバーガー(1,000円)を注文してみました。

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ボリュームはたっぷり、意外とあっさりしていました。まぁ、一度食べれば十分かな。

帰路、河津の「踊子温泉会館」にて温泉にゆっくりと浸かりリフレッシュ。驚いたことに、渋滞に遭遇することなくストレスフリーで横浜まで戻ることができ、気持ち良く週末を終えることができました。

走行距離:79km、獲得標高;1,438m、消費エネルギー:1,857kcal

伊豆半島一周の旅、残るは「土肥〜松崎」の区間です。しかしこの区間、スタートポイントに立つのも容易ではありません。さて、どうやって攻略しましょうか?

紺碧の南伊豆(前編)

伊豆半島の外周一周、健脚の人は一日で周ってしまうのですが、私にはとても無理です。そこでコースを細切れにして地道にチャレンジしています。今回はその第三弾、半島最先端部の南伊豆です。天気に恵まれ、紺碧の世界を堪能することができました。

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例によって週末の天気予報をチェックしていると、日曜日(1/14)は、気温は低いが穏やかに晴れそうです。下田や松崎の気象状況を調べると、最高気温8℃、風速1m/hと、この季節としてはベストのコンディション。これは行くしかないとルートを作成しました。下田を起点として→田牛・竜宮窟→石廊崎→アイアイ岬→妻良→雲見→松崎→婆娑羅峠(バサラ峠)→下田、ぐるりと一周80kmのコースです。

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はじめは輪行する予定でしたが、電車賃が往復で6,210円もかかることが判明。これならリッター25km走るマイカーを利用した方が、お財布に優しいし、帰りの列車の時刻を気にせずに行動できます。ということで、今回は車載で決行しました。

4:30@自宅を出発。覚悟していましたが、超寒いです。

6:51@川奈を過ぎたところで日の出を迎えました。

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7:35@尾崎ウィングで写真撮影。昨年、湯河原から東海岸を南下しましたが、この場所に到着したのは14:00ごろ、気温の上昇で景色が霞んでいました。今回はキンキンに冷えた空気が演出した透明度の高い景色を拝むことができました。

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7:50@今日のベースとなる道の駅「開国下田みなと」に到着。輪行の場合は、8:01@下田着なので互角のペースです。

8:17@支度を整え道の駅をスタート。太陽光を浴びて準備していた時は寒さを感じなかったのですが、走り出すと顔に当たる空気の冷たさが半端ありません。

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コンビニは、下田を出発すると50km先の松崎までありませんので、まずは行動食(おにぎり、スティックパン、羊羹)を調達しました。石廊崎に直行するのであれば国道136号線を行きますが、今回は寄り道するので136号線を離れて田牛方面に向かいます。

8:46@吉佐美大浜海水浴場で海岸線に出ます。ここから海岸線のアップダウンが始まりましたが、この辺りのアップダウンはまだウォームアップレベルです。

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8:54@田牛サンドスキー場。人工的に作ったものと思いましたが、強い風によって吹き寄せられた砂が積みあがってできた天然の砂丘だそうです。

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サンドスキー場の隣に目的地の竜宮窟がありました。竜宮窟は、波によって削られた洞窟(海食洞)の天井部分が崩れて天窓が開いたものです。たくさんシャッターを切りましたが、光の具合が複雑で、ほとんどの写真がボツとなりました。

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田牛から石廊崎へは、Googleマップで確認した生活道路を走ったのですが、田牛の集落を抜けるといつものような林道風景となりました。ついさっきまで海を眺めていたのに、いきなり山の中という変化に驚きます。100mほどのピークを超えて反対側へ下ると、石廊崎へ向かう県道16号線に出ました。

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先週の荒川トラウマを忘れさせてくれた青野川の清々しい土手道でした。

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9:27@青野川の河口が弓ヶ浜。風がないので静かな水面、このまま歩いて行けそうです。

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9:31@綺麗なエメラルドグリーンの小稲磯。白い砂底がこの色を生んでいるようです。

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県道16号線は、海岸線の快走路でした。でも、台風の時は、恐ろしい道に変身しそうです。

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9:51@石廊崎入口に到着。石廊崎へは、左に行く漁港経由ルートと、直進して岬の稜線まで登った所にある駐車場から行くルートの二者択一と思っていました。駐車場ルートの方が、石廊崎へのアクセスは良さそうでしたが、メインの観光ルートを行こうと漁港経由ルートを選択します。この選択が、この日の重要なポイントとなりました。

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左折して少し下ると石廊崎漁港です。ここから観光遊覧船も出ています。

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9:58@石廊崎を目指し出発。少し歩くのでシューズを履き替えました。看板に「石室神社まで約20分」とあります。往復で40分、プラス観光でトータル60分となりますが、そんな時間的余裕はありません。急ぎ脚で坂道を登り始めます。

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かなりの斜度の坂道を登り、岬の稜線に出ると工事現場が出現。私の古〜い記憶では、ここには温室みたいな施設があったはずなのだが???

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確かにここに石廊崎ジャングルパークという施設がありましたが、2003年に廃業したそうです。Googleマップには今も駐車場のPが表示されていますが、すでに閉鎖されていて、この場所に新たに建設中でした。駐車場ルートを選択していたら石廊崎は無念のスルーとなるところでした。危なかった〜!

整備された遊歩道を進むと、まずは石廊崎灯台が見えてきました。

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そして石室神社。社の中には、ちゃんと神主さんがいらっしゃいました。

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石廊崎先端。丸い水平線の上に伊豆諸島の島々が浮かんでいます。今日は穏やかな日なのですが、ここだけは風が強い。手で抑えていないとサイクルキャップが吹き飛ばされそうです。

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石廊崎先端

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石廊崎東側

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石廊崎西側

打ち寄せる波をボーッと眺めていても飽きませんでした。

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10:31@紺碧の太平洋を堪能して漁港まで戻りました。石廊崎見学ツアーは所要時間33分でした。

シューズを履き替え、エネルギーを充填しながら状況を分析。ここまでの移動距離は20km、まだ全行程の4分の1しか消化していません。夕方は急速に気温が下がるので、遅くとも16:00までにゴールしたいところですが、このペースでは到底無理!

10:45@この先は急ぐぞ!と気合を入れて出発しますが、ここから南伊豆海岸線ヒルクライム区間に突入しました。

 

向かい風に真っ向勝負の荒川CR

昨年12月から今回のコース「荒川CRを森林公園まで走って、輪行で横浜へ戻る」の実行タイミング(=北風の弱い日)を狙っていました。そして1月7日(日)、満を持して決行したのですが、北西の風 3m〜4m の中を終日走り続ける苦行となりました。前日(北西の風 1m)がベストタイミングでしたが、完全に天気を読み違えました (ノ_-。)

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椿ラインで2018年を始動

2018年は、1月4日より始動しました。箱根駅伝で交通規制が行われるために動きにくいことを理由にグズグズしていたのですが、もう一つに、ここへ行きたいという目的地が思いつかなかったのです。行きたいところは山ほどありますが、ほとんどが冬場はアクセスできません。冬場に走る事のできない地方の方からすると贅沢ですが、神奈川の海岸線は走り尽くしてしまって新鮮さが失われてしまいました。とわ言え、冬場にきっちり体を鍛えておかないと春のシーズンが楽しめないので、正月で重くなった体を動かすことにします。

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謹賀新年:江ノ島からの富士山

6:45@日の出を待ってスタート。目的地は、とりあえず小田原一夜城跡に設定しますが、ルート変更に備えて輪行用具一式を背負いました。

冷え込みはこの冬一番で、厚手のグローブをしていても指先が痺れます。

自宅から湘南方面へ行く際には鎌倉街道と腰越大船線を利用しますが、渋滞するJR横須賀線の踏切や大船駅周辺のT字路を通過する必要があります。腰越大船線は、横須賀線立体交差工事を長らく行っていましたが、ようやく開通、この区間がスムーズに走れるようになりました。

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8:13@江ノ島定点ポイントからは今日も富士山が綺麗に見えます。昨年もこれに騙されて足柄峠を目指しましたが、峠に到着した時には富士山は雲の中にありました。そう何度も騙されないぞ!と思う反面、箱根駅伝の中継では、ゴール時点でも富士山が見えていたので、ひょっとすると今日も見えるのではないかと期待する気持ちが湧いてきます。となると、目的地は、

足柄峠?それとも大観山? 走りながら考えようか、、、

と、江ノ島を出発しました。

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8:46@相模大橋の温度計は6℃、日差しのおかげで体感的には暖かく感じられます。

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相模川河口

この太陽の力を利用しない手はないと閃めきます。目的地は南側が海で遮るものがない、

湯河原から椿ラインで大観山

に決定です。大観山であれば、たとえ富士山が見えなくても、1,000mオーバーの達成感が味わえます。

大磯のコンビニで1回目の休憩。二枚着ていたインナーを一枚脱ぎました。

10:24@早川口で左折して134号線に入ると予想以上の交通量です。それも業務用車両ではなく、普通車ばかり。正月の第二陣なのでしょうか?

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小田原方面

車が途切れず、根府川で右折するのに手こずりましたが、真鶴の旧道はいつも通り静かでした。

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湯河原のコンビニで休憩し、11:41@ヒルクライムをスタート。自宅から80km、自走でチャレンジするヒルクライムとしては、このあたりが限界です。

12:06@苦手の奥湯河原区間に突入。椿ラインよりこの区間の方が斜度がきついです。

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椿ラインに入ったあたりで、ちょっとフラフラして脚に力が入りません。今日はDNFかと思いましたが、行けるところまで行ってみようと、ゆるゆるモードでペダルを廻しました。

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椿ラインは、暴走バイクが難点です。この日は平日ですので、彼らがいないことを期待したのですが、残念な爆音が聞こえて着ました。ところが、登って行ってもバイクとすれ違いません。いつのまにか爆音も消えています。???と思っていると、パトカーが路肩に駐車していて、人が倒れていました。どうやら自爆したライダーがいるようで、バイクの皆さんが心配そうに佇んでいました。

13:08@ししどの窟に到着。時間かかりすぎです。ただ、フラフラした感じは治ったので、なんとか行けそうです。

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今日は伊豆の島々がよく見えます。写真は、初島、大島ですが、利島、新島の姿も撮らえることができました。

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13:21@ししどの窟を出発。ここからレーダードームあたりまでが、椿ラインの頑張り所です。と行っても斜度9%と行ったところですが、、、

13:58@ようやくレーダードームが見えてきました。風も弱く、日差しのおかげで寒くありません。

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14:28@大観山に到着。やっぱり富士山は雲の中でしたが、この1,011mが重要です。

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富士山は見えませんが、雪を冠った南アルプスの山並みが見通せます。これで十分満足しました。

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大観山のレストハウスではいつもこれを注文します。揚げの甘さと汁の塩気が疲れを癒してくれます。

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きつねそば(700円)

レストハウスで帰路を検討します。

案1:芦ノ湖に下り旧道で小田原、輪行

案2:椿ラインを下り、適当なところから輪行

案1は、芦ノ湖畔が渋滞していそうだし、旧道の寒く厳しい下りがしんどく感じられ却下、同じ道を戻ることになりますが、案2を採用しました。

15:10@19kmのダウンヒル開始。結果、正解でした。ししどの窟より下の区間の路面は、最近整備されたようで超快適。交通量も少なく、ストレスなく下ることができました。

15:54@湯河原まで下るともうこの時間です。明日は仕事と理由づけして、ここで終了としました。自宅出発時点でのモチベーションはかなり低調でしたが、結果はかなり高レベルの初走りとなりました。

本年もよろしくお願いします。

走行距離:113.5km、獲得標高:1,671m

年末駆け込み西上州遠征(旧碓氷峠編)

この遠征を実行したのは12月23日土曜日、前日の22日は冬至ですので日暮れが早いです。寒さがちょっと緩んだ隙をついての遠征でしたが、ゴールの旧碓氷峠見晴台からは、妙義山の向こうに来年のターゲットとなる御荷鉾山を含む上武山地の姿が見えました。

この更新が、2017年ラストになると思います。皆さん、良いお年を!

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見晴台から裏妙義
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年末駆け込み西上州遠征(妙義山編)

先週の箱根路で山は終了。今週から来シーズンへ向けた平地長距離ライドに移行する予定でしたが、この週末は暖かく穏やかに晴れる予報。軽井沢の気温を調べてみると最高気温7℃です。このチャンスを逃すわけにはいかないと、年末駆け込み西上州遠征に行ってきました。

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信越本線横川駅の隣にある碓氷峠鉄道文化村をベースとして、まずは妙義山を往復、続いて国道18号線旧道で碓氷峠、更に林道三度山線で旧碓氷峠を目指すというコースです。妙義山から下仁田方面へ下り、県道43号線で軽井沢を目指す周回コースとするのが普通ですが、その場合は国道18号線旧道はダウンヒルとなります。初の碓氷峠ヒルクライムで!という思いが強く(もはや普通の人の思考ではないような・・・)、それならばという変則往復コースとなりました。軽井沢で優雅に昼食というタイプではないので、オプションに旧碓氷峠を加えて味付けしています。

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一年ぶりの箱根路で凍りつきました。

日曜日を休養日に当てることができるので、土曜日に走る方が体に優しいのですが、私のライドは基本的に日曜日です。理由は2つ、

  • 大型車がほとんどいない
  • 山仕事、林道工事がお休み

ただ、今週(12/16, 17)に限って言えば、穏やかで暖かかった土曜日を選択するべきでした。

北へ向かうコースと西へ向かうコースを用意して週末を迎えましたが、日曜は北風が強く吹きそうな気配があり、北コースは却下。目的地は、今年初、一年ぶりの箱根旧道となりました。

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