Ride on a ちゃり

パワー不足のエンジン搭載ロードバイクの走行記録

新緑の渓流を遡り柳沢峠へ

奥多摩の最深部、柳沢峠へは、大菩薩ライン(国道411号線)で行くのが基本ですが、周辺の林道を組み入れてコースに変化を付けることができます。昨年の秋には、一ノ瀬林道で一の瀬高原に寄り道して、紅葉を楽しみました。

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今回は、泉水横手山林道を走って柳沢峠を目指します。この林道、多摩川源流の一つとなる泉水谷を遡上する未舗装路です。先人のブログには、渓流の写真がたくさん紹介されています。これは、いつもと違った林道風景と出会えるのではないかと、ちょっとワクワクして出発しました。

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多摩川源流を遡る

7:28@青梅線古里駅に到着。奥多摩の3つ手前で下車です。終点奥多摩にはコンビニが無く個人商店のみ、食料調達に不安がありました。それじゃぁラストコンビニは何処か?と考えると、古里駅前だった訳です。

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本日のルートマップです。R411の尾崎行雄水源踏査の碑のところから泉水横手山林道に入り、鶏頭山の南側を通り、柳沢峠の2kmほど手前でR411に復帰します。林道前半は泉水谷を遡り、最高地点の新横手山峠は、標高1,500mを超え、柳沢峠より高所です。

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登山者で朝から活気のある奥多摩駅前とは違い、古里駅前は超長閑。ゆったりと自転車を組み立て、食料(おにぎり2、ミニクリームパン)を調達して、8:10@スタートしました。奥多摩駅までの5kmほどは軽い上りで、ちょうど良いウォームアップにもなります。

8:57@奥多摩湖に到着。晴れの予報でしたが、雲が多くて薄曇りです。強烈な日差しを浴びずに済んで快適ではあります。

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赤い峰谷橋が湖面に綺麗に写り込んでいました。奥多摩湖畔はフラット、まだ交通量も少なく、気持ちよく走ることができます。

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9:27@鴨沢を通過。大きなリュックを背負って雲取山へスタートする登山の人達でこの一帯だけが朝から活気づいている風景は、いつも通りです。

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鴨沢バス停の先の橋の上から撮影

丹波山へ向かう道中で、自転車に次々と追い越されました。皆さん蛍光色のビブを付けいます。「BRM512東京300 ぐるっと甲斐」というブルベの参加者でした。朝6:00に川崎の等々力緑地をスタート、この辺りはまだ序盤戦ですので元気いっぱい、あっという間に見えなくなりました。

9:55@道の駅「たばやま」でトイレ休憩。道の駅の軒下はツバメのマンションとなっていました。10ペア以上が巣作りの真っ最中で、注意していないと上から色々なものが落ちてきます。10:00になり食堂がオープンしましたが、お昼には少し早く、今日はパスです。

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10:38@丹波山トンネルを過ぎ、尾崎行雄水源踏査の碑の50m手前の分岐を下ります。すぐに三條橋です。

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左:林道、右:R411

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三條橋

ここで柳沢川(多摩川本流)に泉水谷(右)からの流れが合流し、丹波山川となります。

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10:42@三條橋のすぐ先に林道ゲートがあります。ゲート前の駐車スペースには、車が数台駐車していました。序盤は、斜度の少しきつい区間とゆるい区間が交互に現れます。

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お、岩から水が湧き出しているぞ!と思いましたが、よくよく見ると、この沢を下る細い一筋の流れです。

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ところどころ落石がありますが、路面は良好です。水の流れる音はしますが、渓流はなかなか姿を見せません。

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11:09@路肩に小径車が2台停められていました。釣り人の自転車のようです。この場所に渓流に降りる踏み跡があったので、私も降りてみました。足元に注意しながらソロソロと降りましたが、注意しても石の上の落ち葉にズッルと滑ります。

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苦労した甲斐あって、渓流らしい風景を写真に収めることができ、今日の目的を果たした気分になりました。

この辺りから泉水谷の流れを楽しみながらの道となります。しかし、その代償として斜度が徐々にアップしていきます。

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11:33@未舗装区間(その1)登場。この先、繰り返し未舗装区間が出現するので「その1」としました。まずは、乗車可能な穏やかな路面のようです。

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かつて遊歩道でもあったのでしょうか?渓流を渡る木製の橋が設けられています。この辺りも雰囲気のある渓谷でした。

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斜度がアップし、路面はガレ始めます。当然ながら押し歩きスタートです。この区間で、三人ほどの釣り人とすれ違いますが、以降、林道では誰とも会いませんでした。

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11:48@舗装路復活なんですが、危険な雰囲気が漂うコンクリートの簡易舗装です。ダート部分の斜度がすでに10%なのに、舗装路はそこから急角度で上昇しています。警告音が頭の中で鳴り響きますが、なんとかなるだろうと、インナーローにギアチェンジして突入しました。

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・・・・・

判断を誤りました。平均斜度15%、Max.20%に飛び込んでしまいました。思いっきり前傾しないと後ろにひっくり返りそうです。一瞬で心拍数は170を超えます。この限界状況で、前方にグレーチングが見えてきます。そしてそこには5cmの段差が!

許してください、降参です。

戦いに敗れ、50mほど押し進むと、普通の舗装路となりました。

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11:53@激坂区間直後のコーナーに手頃な天然ベンチがあったので、休憩することにしました。ここらで標高1,150mです。まだ先は長そうなので、おにぎり一つとクリームパンを食べて、エネルギーを充填。結果的に適切なタイミングでの補給となりました。

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12:06@ひと登りすると再び未舗装区間(その2)です。

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12:09@未舗装区間(その2)は短く、また、コンクリート舗装の路面が現れました。先ほどの痛い目にあったので、どうするか迷いましたが、行くしかありません。

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よっこらしょと登り始めると、泉水谷で最も印象に残った区間が出現します。大黒茂谷(左)と牛首谷(右)の合流地点、大黒茂谷出会いです。この100mほどの区間は、滑り台のような岩盤の上を水が勢いよく流れ落ちていました。

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大黒茂谷出会い

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私は、写真を撮った後、斜度15%との格闘を始めてしまいましたが、ここは、もっと景色を堪能することを優先すべきでした。泉水谷は、秋の紅葉を狙って再訪する必要がありそうです。

12:21@なんとなく雰囲気のある橋と思い、銘板を確認すると「水晶橋」、やけにロマンチックなネーミングです。この水晶橋で泉水谷とはお別れとなります。橋の先からいつもの林道ヒルクライムが始まりました。

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12:24@斜度12%を登り切ると、未舗装区間(その3)となります。

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未舗装の九十九折れは、初めてです。斜度も厳しく押しで上ります。この林道、斜度があり、路面が流されやすいところから舗装されている感じです。となるとこの九十九折れが次の舗装候補地ですね。

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九十九折れを上り切ると、フラット(実際は斜度2、3%)な場所に出ます。ワンボックスが駐車していましたが、誰もいませんでした。

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12:35@この渋い道標で、現在位置が「牛首」であることを確認できました。標高1,300mくらいです。ここにも駐車車両がありますが、誰もいません。

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牛首谷に架かる橋の先から舗装路が復活します。

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牛首谷ともここでお別れ

12:38@すぐに未舗装区間(その4)となります。

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石が埋め込まれた路面が登場。意外と走りやすい路面でした。

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走りやすいと言っても、斜度10%の砂利道を上り続けるのは容易ではなく、5分も頑張ると疲れて足つき。ふと左を見ると、錆びた泉水中断線起点の標識がありました。現在の泉水横手山林道は、かつては林道泉水谷線と林道泉水中断線の2本の林道から構成されていて、その名残です。

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13:00@苔むした北斜面のところで、再び、舗装路。

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13:03@ここもすぐに未舗装区間(その5)となります。

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13:09@稜線が近づき、視界がひらけてきました。山に響き渡るキツツキのドラミングを聴きながらペダルを廻します。

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ガレた上りは、押して進みます。

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13:19@登山道と交差する地点に、新品の道標が設置されていました。私は、「泉水谷方面」から「落合方面」へ進んでいます。クロスする柳沢峠へ向かう道は登山道でした。

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13:24@誰もいない新横手山峠(標高1,553m)に到達しました。予定より30分遅れなので、誤差範囲です。峠と言っても見晴らしはありません。巨木が印象的な、ちょっとした広場のような空間です。もっと鶏冠山寄りに横手山峠(1,558m)がありますが、林道の最高地点のネーミングとしては、あまりに工夫がない気がします。

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ここで最後のおにぎりを食べて、まったりしました。静寂に浸っているとメマトイがやって来て、邪魔をするのが玉に瑕です。

13:45@ここからR411まで、3kmのダウンヒル開始。これだけまとまった距離の未舗装ダウンヒルは初めての経験です。下ハンドルを握りしめ、腰を浮かし、とにかくスピードを殺しながら降ります。

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路面に集中しているので、景色を楽しむ余裕はありません。唯一撮影したのがこの一枚。

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下りに少し慣れて来たところで、後輪がズルッと滑ってバランスを崩しますが、ギリギリでビンディングが外れて転倒は免れました。下るにつれて、路面状態も良くなり、後半は未舗装ダウンヒルを楽しめました。

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14:10@泉水横手山線ゲートに到着。標高1,340m、峠から200mほど下って来たことになります。

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ゲートの先は、柳沢峠の2km手前のワインディングロード地点でした。すぐに大ダル林道の入口があります。計画立案時には、大ダル林道も走ろうかなどと空想しましたが、そんな余力はどこにもありません。大ダル林道、笠取林道の探検は別途計画する必要ありです。

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大きな景色が広がると同時に青空も見えて来ました。

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ここまで来れば、もう一息。

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14:31@柳沢峠(標高1,472m)に到着しました。

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柳沢峠の峠の茶屋、これまで二回(山菜蕎麦、とろろ蕎麦)利用しましたが、正直、美味しくありません。絶好のロケーションなのに勿体ないな〜 と思っていました。そんな訳で、パスするつもりだったのですが、何となく引き寄せられ、いつのまにか店内におりました。蕎麦はダメそうなので、今回は「肉うどん」を注文してみたところ、これは◯でした。七味をタップリ振り掛けて美味しく戴きました。

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期待していないと、ちゃんと見える富士山です。15:00にならんとしていましたが、雲もなく全景を拝むことができました。柳沢峠からと、少し下ったR411の路肩からの2つのポイントから撮影してみました。

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柳沢峠より撮影

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R411より撮影

塩山へ向けてのダウンヒルの撮影定点ポイント。毎回ドキドキの場所です。

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この後、裂石温泉に立ち寄り、汗を流して時間調整。16:58@塩山発の「はまかいじ」で帰宅しました。先週は、奥多摩から苦行の3時間でしたが、今週は、ゆったり座って乗り換えなしの2時間、極楽でした。

走行距離:67.8km、獲得標高:1,597m、消費エネルギー:2,025kcal

奈良子林道を断念して、奥多摩へ進路変更

12:21@朝8:00に通過したR139の奈良子入口まで戻ってきました。

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さて、どうするか。

  1. 温泉に入って早めに帰宅する
  2. 深城ダムから真木小金沢林道を上って、あくまでも大峠を目指す
  3. 深城ダムから松姫峠を経由して奥多摩へ向かう

せっかくここまで来ているのに1.はありませんよね。2.は、本日の目標達成でスッキリするのですが、真木小金沢林道で再びトラブルに見舞われる可能性があります。さすがと一日で二回は避けたいところです。3.の松姫峠はまだ訪れたことがありません。また、大月側の旧道廃道化が着実に進んでいるとのことで気になっていた峠です。この機会を逃すと旧道を走ることができないかもと思い、3.を選択しました。アレ、松姫峠って何メーターだったかな?と思いましたが、ボロボロになっても翌日は日曜日、なんとかなるでしょう。

まずは、深城ダムを目指し国道139号線を走り出しましたが、

暑い!!!

早く標高のある場所に行かないと消耗してしまいます。奈良子林道では自転車と遭遇しませんでしたが、R139はメジャーなサイクリングルート、ロードバイクをチラホラ見かけます。

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13:08@ようやく深城ダムが見えてきました。高さのある大きなダムです。

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ダム周辺は自然林に囲まれていて、新緑に圧倒されます。秋の紅葉も凄そうです。

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日差しは強烈ですが、日陰はまだ涼しい季節、ダム湖畔のベンチで一休みして、エナジーゼリーを補給し、松姫峠アッタクの準備を整えます。ボトルの水が残り半分、ダムに自販機ぐらいあるかと思いましたが、当てが外れました。

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シオジの森ふかしろ湖

13:30@松姫峠へ向けて出発。すぐに旧道の分岐と思っていたら、直線的な上りが待っていました。この手の車が高速で走り過ぎる一般道の上り坂は、強いストレスを感じるので苦手です。

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13:41@ようやく松姫トンネルと旧道の分岐点に到着。ライトを点灯、1つ目のトンネルに突入しました。トンネル内は涼しい、というか、汗が冷えて寒い。

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R139、旧道との分岐点

2つ目の白草トンネルは、中でカーブしていて真っ暗です。照明はなく、これまでに経験した最も暗いトンネルでした。視覚情報がカットされると空間的な感覚が混乱し、浮遊感すら感じました。

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トンネルを抜けると斜度8%〜10%の上りがスタート。路面自体はとても綺麗ですが、落石や枝がいたるところに散乱していて、それらを避けながら進まなければなりません。真直ぐには走れません。もはや道路清掃がほとんど行われなくなっているようです。

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最近折れたと思われるの倒木。

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沢筋付近は、流出した土砂、枝、枯葉が散乱しています。

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水が流れる区間。濡れた落ち葉でグチャグチャになっていて、走りにくかったです。この地点で、外国人ライダーとすれ違いました。最近色々なところで、外国人ライダーと遭遇しますが、この人は、小径車に旅行装備という、ちょっと印象的なスタイルでした。

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14:31@標高1,000m、キリがいいので休憩としました。ここまで上ると暑さは気になりません。トトトトトト♪と高く澄んだ大きな音が森に響き渡ります。キツツキのドラミングです。

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見上げると山の稜線付近にガードレールが見えます。まだ、標高差で200mはありそうです。いつもなら泣きが入る所ですが、今日は、不思議と元気です。旧道に入り、なんのストレスもなくマイペースで走れていることが、寄与していそうです。

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14:46@高度が上がり視界が開けてきました。富士山はどこかと探しますが、見当たりません。おかしいなぁ?

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15:03@ジワジワと上り続け、先程下から確認したガードレールポイントまでやって来ました。

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眼下に見えるのは、松姫トンネル直前のR139です。現在位置は、トンネルのほぼ真上のようです。

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15:10@峠のゲートが見えて来ました。旧道の分岐からの約7kmに90分かかった計算です。あまりの遅さに悲しくなりますが、ここは開き直って、超スローヒルクライム能力の希少性をアピールすべきでしょうか。

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この峠には、立派な石碑がありました。峠の道標は縦型の方が雰囲気があるように思うのは私だけでしょうか?

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峠から富士山を確認。ちょっとしか見えないんですね。

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15:18@時間も押して来たので、休憩もそこそこに小菅側へのダウンヒルを開始しました。大月側の旧道とは対照的な完璧に整備された快走路です。車やバイクと遭遇することなく、最高のダウンヒルを満喫しました。

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15:35@あっという間に小菅側の起点。2年前にもこの交差点を通過したことを思い出しました。

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その時は、鶴峠方面から正面の青い屋根のところに上って来たのでした。

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道の駅小菅で、筍ご飯のおにぎりとソフトクリームを食べ、ホット一息。

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16:09@奥多摩駅を目指して出発します。体はボロボロですが、下り基調なのでなんとかなるでしょう。

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16:53@3箇所あった信号は全て「青」、ノンストップで奥多摩湖まで駆け抜けました。ここから奥多摩駅までの区間は、車に気を配りながらトンネルを抜けて行かなければなりません。そのための集中力を回復するために小休止です。

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奥多摩駅から輪行で帰宅しましたが、青梅線南武線とも行楽帰りの人で混雑しました。3時間立ちっぱなし。本日、一番疲れました。

走行距離:49.6km、獲得標高:1,035m、消費エネルギー:1,289kcal

午前中の奈良子林道の記録と合計すると、

2年ぶりに獲得標高2,000m超を達成!

予定外の嬉しい結果となりました。

犬越路を越えて丹沢湖へ

神奈川の林道で未舗装であるが故に断念していた林道を一つ一つ走破(押し歩き ^_^; )してきましたが、大物が残っていました。道志みちの青根から山北の丹沢湖へ抜ける犬越路です。最高地点には全長800mの犬越路隧道があり、道志側が神の川(かんのがわ)林道(14.6km)、山北側が犬越路林道(4.5km)となります。そして、神の川林道に未舗装部分が存在します。

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奈良子林道で大峠へ向かったのですが、、、

5月5日7時2分、中央線猿橋駅に到着。最後部の車両からホームに降り立ちます。いかにも輪行の朝という写真ですが、猿橋駅の改札はホーム最前部でした。日中は夏日の予報ですが、朝7時の気温は10℃あるかどうか。風の冷たさに震えながら、重い自転車を担いでトボトボ歩くことから1日が始まりました。

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新緑の御荷鉾スーパー林道(観能〜八倉峠)<後編>

御荷鉾スーパー林道の後編です。

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旋回する猛禽類をセンターに写したかったのですが、、、
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新緑の御荷鉾スーパー林道(観能〜八倉峠)<前編>

GWを利用して、昨年から計画してきた御荷鉾(みかぼ)スーパー林道チャレンジを決行。好天に恵まれ、山奥一人旅を満喫してきました。いつものことですが、写真で溢れてしまい、前半、後半に分割してレポートします。

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白銀林道グラベル修行 <後編>

白銀林道<前編>(小田原〜星ヶ山公園)の続きです。

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星が山公園
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