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Ride on a ちゃり

パワー不足のエンジン搭載ロードバイクの走行記録

リハビリライド?:大楠山へ行ってみた(推奨ルート編)

徒歩 自走 三浦半島

朝晩は冬、日中は春という気候になってきました。先週のモクレンも満開です。

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手術からひと月以上経過し、リハビリライドも3週目となります。「ヤビツ峠を足つき無しで登り切る」ことをリハビリの最終目標とし、今週から少し登りの要素も取り入れて行きたいと思います。何本も繰り返し坂を登る的な練習(スポーツ根性漫画全盛期に育った私の年代は、発想がこの方向へ向かう傾向があります)は、まだ無理です、、、というかそんなことやってられないので、登山をセットにして、楽しくリハビリすることにしました。登山の対象は、三浦半島最高峰の大楠山です。大楠山への登山道(ハイキングコース)を調べてみると5パターンぐらいあり、今週はそのうちの2つ、

  • 湘南国際村ルート(推奨)
  • 大楠芦名口ルート(非推奨)

を探検してきましたが、芦名口ルートは予想外の難コースが待ち受けていました。まずは、ほぼ予想通りであった湘南国際村ルートから紹介します。

自宅から湘南国際村ヒルクライムのスタート地点に行く途中に2つほど斜度8%の坂道を通過するのですが、手術前は10km/hで登れていた坂が、8km/hでしか登れません。悲しいかな登坂能力は80%以下にダウンしているようです。現実を受け入れ、湘南国際村は皆さんの邪魔にならないように、歩道をゆっくりと上がりました。

湘南国際村を登りきったところにバスのロータリーがありますが、数年前に反対側へ下る一般車両進入禁止の道が施設されました。この道の終端に大楠山登山口があります。バスのロータリーからは「大楠山2.1km」となっています。

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将来、この付近に自然公園でも造るのでしょうか?現状では無意味に広い道路が整備されていました。前方の山の上に見える塔は、国土交通省の大楠山レーダ雨量観測所で、その左側の小高くなっているあたりが大楠山です。

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丘を一つ越えると舗装路の終端となります。下り基調ですので、自転車だとここまで10分もかかりません。

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右(相模湾方向)には、怪しい砂利道があります。(どこに繋がるのか?)左は、葉山CCのコースです。逆光で撮影に失敗、正面の登山口の写真がありません。

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自転車を終端付近の柵にロックし、持参したトレランシューズに履き替え、9:22@登山開始。登山口には「大楠山0.8km」と書かれた道標がありました。

階段で一気に高度を稼ぎます。

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ハアハアと息を切らせて階段を登り切ると「大楠山0.5km」の標識。たった300mしか進んでいないというべきか、300mの階段はキツイと考えるべきでしょうか。

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後半は、急斜面を登って行きます。この部分はビンディングシューズでは厳しく、特に下りは超危険です。また、雨が降るとドロドロ、ツルツルになること必至の道ですので、雨の当日、翌日は避けることをお勧めします。

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尾根筋に近づくとレーダ塔がはっきり見えてきます。

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芦名口ルートと合流、左の方からやって来て、右の階段を登りました。大楠山まで残り0.1kmです。

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9:43@大楠山(標高242m)に到着。西伊豆スカイライン達磨山よりは、遥かに厳しい登山でしたが、所要時間21分です。

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山頂には、売店(大楠山ビューハウス)と展望塔がありました。三浦半島の最高峰の上に立つ展望台ですから360度の眺望があるはずです。

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まずは、展望塔から見た山頂です。鉄塔はNTTの大楠山無線送受信施設、その向こうに霞んでYRP野比方面が見えます。

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三浦半島先端部、三崎方面。

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期待通り360度の眺望があるのですが、遠景は春霞で霞んでいました。大楠山レーダや湘南国際村のあたりまでが本日クッキリ写せる限界です。

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頂上は早々に退散して、大楠山レーダ雨量観測所周辺を探検。

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観測所の裏側には、圧巻の菜の花畑。この場所、秋はコスモスが植えられるようです。

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梅だと思って撮影しましたが、桃かもしれません。

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慎重に下りましたが、14分で下山完了。シューズを履き替え、湘南国際村へ戻り始めて気づきます。

アレレ、何かきつく?この坂??

距離的には100m、200mでしたが、久しぶりの斜度10%超の洗礼を受け、撃沈しました。

走行距離:65.8km、獲得標高:566m、消費エネルギー:1,581kcal