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Ride on a ちゃり

パワー不足のエンジン搭載ロードバイクの走行記録

三浦半島で獲得標高1,000m

三浦半島 自走

冬場は、どうしてもコースが限定されます。私の場合、三浦半島へ行くか、134号線を西へ向かうかの二者択一となりますが、さすがとコースに新鮮みが失われて来ました。それではと、三浦半島一周&獲得標高1000m以上という企画で、今週は、走ってみました。

コースの性質上、登り坂の数をこなす必要があるので、少し寄り道をして磯子台(昔プリンスホテルがあった丘)を登ります。300mで30mアップ、斜度MAX.14%で、いきなり心拍数が160をオーバーします。まだ体も温まっていないのに、本日の最高心拍数記録です。

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横浜から横須賀方面の定番コースは産業道路ですが、アップダウンを求めて16号線を進みます。富岡、能見台、追浜と丘越えをし、走水のアップダウンをこなすと観音崎です。往路は追い風ですので順調です。

私は、観音崎灯台の入り口までの登りが嫌いです。上りのトンネルに、暗い、路肩が悪いがトッピングされています。今日は、車の通行が無くハッピーでしたが、凄い勢いで上ってくる自転車があり、そのホイールが回転する重低音にビビリました。

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観音崎の海岸線を抜け、鴨居港の交差点を左折して海側にコースを取ると、カモメ団地のところに、サイクリストを誘う坂があります。距離400m、斜度MAX.10%のプチヒルクライムですが、見た目よりさくっと上がれます。道なりに進むと鴨居港で右折したときの道に出ます。

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浦賀を抜け、いつもであれば久里浜からは野比の海岸線を走りますが、今日は、134号線の尻こすり坂へ向かいます。初めてこの坂を走った時は、そのネーミングに恐怖を感じましたが、今となっては、500m、6%の普通の坂です。

三浦海岸に出ると追い風。大根干しの風景を見ながら快適に駆け抜けて、金田漁港の先の坂を、トロトロと登ります。今日も4分程かかりました。この坂道あたりになると、私にはりっぱな激坂です。

江奈湾へ下り、次の毘沙門湾へ抜けるトンネルの手前に上りがあります。以前より気にはなっていた道で、今日はこちらに進みます。

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ひょっとしたら江奈湾を一望できるポイントがあるのではと期待して登りましたが、道は内陸方向に曲がって行きます。仕方が無いので、海側へ続く農道に入ってみます。暫く進むと、「大根畑の緑の向こうに青い海」という期待通りの風景が現れてくれました。それにしても、何本くらい大根があるのでしょうか?

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農道は複雑に張り巡らされていて、いろいろなところへ行けそうです。少し試してみましたが、複雑に分岐していて、あえなく撤退しました。元の道に戻り、石堂山(82m)という半島先端部の最高地点(ここもビューポイント)を通過し、風車の先で通常ルートに復帰しました。

この後も三崎港に下って油壺から上ったり、佐島の先で134号から逸れて大楠山方面へ向かったりと標高獲得に励み、メインイベントとして湘南国際村を上ります。

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ここまで90km走って来ましたので、無理せずゆっくり上がるつもりでしたが、すぐにアウター縛りの方に抜かされます。かなり重いギアで上っているようで、苦しそうですが、着実に進んで行きます。私も少しは頑張らなければ、いつまでたっても進歩はないと気合いを入れます。ケイデンスをアップさせるべく、足掻いていると発見がありました。登りでクランクを廻している際にペダルが重くなるポイントがありますが、これまでそこをエィと踏み抜いていました。しかし、そのポイントで力を入れるより、脚の重みで廻した方が、ケイデンスが上がります。タイムは14分38秒と絶対的遅さですが、昨年末のタイムをあっさり更新です。ペダリングは、まだまだ改善の余地ありです。

平地でもペダリングの発見を試しながら、逗子から金沢八景へ抜け、復路は産業道路を走って帰宅です。走行距離126km、獲得標高1140mと、とりあえず目標達成ですが、あれこれ頑張った割には少ないです。やはり素直に山へ行った方が楽しく、春が待ち遠しいです。